「グラン・ブルーはゆとりのひと時を演出する、さっぱりとした飲み心地のテーブルドリンクです。」というラベルのうたい文句と青く綺麗な瓶を信じて、口直し用にと比較的最後の方まで開けなかったドリンク。
パッケージにはイルカのマークも描かれ、某フランス映画を思いっきり意識していることが感じられます。
が、空けてみると得も言われぬ合成系の甘ったるい香りが。味も私には梨ドリンクのように感じられるなど、謎の多いドリンクでした。
少なくとも、さわやかな飲み口、ではなく、外見(パッケージ)と味との差異が大きかったです。
っていうか、罠。
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